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【開発秘話】「ノートと単語帳の2冊持ち」に嫌気がさした現役学生がEnglishVWを作った理由

「なぜ世の中にはこんなにたくさんの単語アプリがあるのに、自分が本当に欲しいアプリが一つもないんだろう?」

それが、私が手書き特化型英単語Webアプリ「EnglishVW」の開発をスタートさせたすべての始まりでした。

今回は、一人の学生としてのリアルな不満から生まれ、学校配布のタブレット学習を劇的に変えるために開発されたEnglishVWの誕生秘話をお話しします。

1. 既存の単語学習に対する「3つの強烈なイライラ」

テストで高得点を取るためには、英単語を「手書きで正確に書ける」状態にしておくことが絶対に欠かせません。しかし、そのための日々の勉強環境には数多くの理不尽が存在していました。

① 「4択アプリ」ではテスト本番でスペルが書けない

App Storeにある有名アプリを片っ端から試しましたが、どれも画面をポチポチタップするだけの4択クイズばかり。アプリ上では全問正解できるのに、学校のペーパーテストになるとスペルの最初しか思い出せないという現実に直面しました。

② 単語帳とノートの「2冊持ち&手動丸つけ」が面倒すぎる

紙で手書き練習をしようとすると、分厚い単語帳、書き取り用のノート、ペンケースを常に持ち歩かなければなりません。さらに、書いた後に赤ペンで1問ずつ見比べながら丸つけをする作業があまりにも無駄で、途中で勉強のモチベーションが削がれていました。

③ 学校指定の単語帳が使えない

多くのアプリはあらかじめ決められた単語リストしか入っておらず、学校で指定された独自の単語帳やプリントの対策ができませんでした。

2. 「なければ自分で作ればいい」から始まった開発

「iPadとApple Pencilがあるんだから、画面に手書きしたら自動で判定してくれて、間違えた単語だけを自動で復習できるWebアプリを作ればいいんじゃないか?」

そう思い立ち、Web技術を駆使してプロトタイプの開発に着手しました。

特にこだわったのは以下の点です。

3. 「おまかせモード」に込めた思い

開発を進める中で最も重視したのが、ユーザーを「何を勉強すべきか」という迷いから解放することです。

それが、トップ画面にある「おまかせ(パーソナライズ)モード」です。過去の正誤データを自動解析し、間違えた単語や復習が必要な単語を最適なステップ(4択/手書き/例文穴埋め)で自動出題する仕組みを作りました。

これにより、ユーザーはアプリを開いてスタートボタンを押すだけで、脳に最も効果的なトレーニングに没頭できるようになりました。

4. すべての学生に「本当に成果が出るデジタル学習」を届けたい

GIGAスクール構想などで1人1台端末が普及した今、せっかくのタブレットが「単なる電子教科書」で終わってしまうのはあまりにも勿体ないことです。

EnglishVWは、同じ学生としての切実な悩みと、「もっと効率よく英語をマスターしたい」という情熱から生まれました。

もしあなたが昔の私と同じように単語暗記に苦しんでいるなら、ぜひ一度EnglishVWを開いてみてください。書くことの楽しさと、みるみるスペルが身につく快感を実感していただけるはずです!